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キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その4

神宮のお話し その二


飛鳥時代には既に存在していたとされる伊勢神宮(以下神宮)は、当初より「式年遷宮」と呼ばれる立て替え行事を行ってきました。

式年遷宮とは、式年=定められた期間、遷宮=ご神体を別の場所に移す...
つまり、数年間に一度、本殿を別の場所に移動するという意味
=20年に一度、横並びに用意された場所に新たな本殿を作り、ご神体の引っ越しをすること。



記録に残るだけでも1,300年間に60回以上の式年遷宮が行われていて、その度に大々的な催事が開かれるのです。



式年遷宮は何のために?

仏教が本格的に伝来する頃は日本の建築もまだ簡素なものが多く、竪穴式住居に代表される〜家の形状に合わせて巡らされた骨組みに、藁葺きを用いて屋根や壁とする簡便なものが主流でした。

神宮も大旨同じ構造で作られているのですが、基礎工事を施工しない簡単な構造が故に、風雨に曝される事で徐々に腐食が進み、一定期間後には立て替えを余儀なくされるのです。

その後に大陸より伝わってきた仏教建築をなぞる事も出来たでしょうが、特異性を維持する為か、あるいは古式を守る意味でか、1,300年以上に渡り式年遷宮を脈々と続けていて...
20年に一度の遷宮次回開催が、2013年夏なのです。

広義では既に(2012年春から)始まっている遷宮ですが、我々一般が参加出来る最大の行事と言えば、
「お白石持行事(おしらいしもちぎょうじ)」に尽きるのです。

7月末から8月に掛けて行われるこの行事...。
夏真っ盛りのこの時期。。自殺行為と言われないようにも、それなりのトレーニングは必須です。。

これからの14ヶ月あまり(と言うか、たったそれしか無いのか)....



そんな意味からも、本格夏期の直前の6月に、キョリピック/鎌倉への道を開催したいのです。。
次回は何とか晴れて下さい。。



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