+ カテゴリ  + アーカイブ  + リンク  by ランピックトウキョー日本橋™
<< キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その2 | main | 5月12日(第二土曜日)ランピックツアーVol.18/これドコ?不思議な◯◯町 >>

キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その3

伊勢神宮って?


長距離ランはいいけど、なぜ伊勢神宮なの?
そもそも伊勢神宮ってどんなトコなのよ?
伊勢って他に何か見るところってあるの?...
今回は、そんな疑問にお答えする神宮の基礎知識〜「theお伊勢さん/Part1」のお話しを。。。





伊勢神宮....「伊勢の神宮」「お伊勢さん」とか「大神宮さん」なんて呼ばれていますが、実は「神宮」というのが正式名称なのです。

つまり日本中に数多ある神社の総本山とも言える存在で、日本書紀や古事記にもその起源が取り上げられる日本最古級の神宮で、皇族の氏神として建立された後、やがて日本全土の鎮守の存在となるのでした。


戦国時代には乱世を象徴するかのように荒廃したこともありましたが、農民をはじめ一般民衆に布教を広めたため、神宮の扉は大きく開放され〜現在まで続く、皆さんウエルカム状態となります。

江戸幕府が開かれ五街道が整備されると、遠距離移動が容易くなるだけでなく、一般には禁じられていた藩間の移動、つまり長旅を楽しむことが可能となりました。

また、世の中が安定することで、各自がご利益を求めるようになると(今と同じような参拝感覚)、神宮参拝が民衆に大流行し、それを題材にした読み物、弥次さん喜多さんの道中記〜「東海道中膝栗毛」が大ヒットするのでした。



神宮には、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る内宮(ないぐう)と、豊受大神(とようけびめ)を祀る下宮(げぐう)の二社が代表格となり、一般的な「お伊勢参り」と言えばこの2つの参詣をさします。

その他にも伊勢志摩地区には神宮が管理する宮社が125存在しますので、それら全てを含めた「神宮125社」こそが、正式な「神宮」となるのです。
マニア的に、いつかは参詣したい〜神宮125社!?


それら宮社の他にも祭主職舍や施設をはじめ、檜を植える林や、食物を得る田畑、あるいは海や山まで含めて全てを神宮に関連づけるので、風光明媚な景勝地というだけでなく、紀伊半島東端の伊勢志摩一帯が、超巨大パワースポットとも言えるのです!!

気持ち良い海風を受け〜高野山を背にリアス式海岸を眺めながら走り抜ける。。
そんな最高の場所をランニングしてみたいと思いませんか〜?



....Part2につづく...

JUGEMテーマ:お気軽ランニング
コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
© ランピックトウキョー日本橋™