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キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その1

江戸時代の読み物に、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」という旅行記があって、弥次喜多コンビの軽妙な掛け合いに、厄落としの為に江戸から伊勢神宮を目指す紀行内容、さらには狂歌や当時の流行りモノが登場する時代性も受け、大ヒットしたのです。



今のように自由に旅行が出来なかった時代、「東海道〜」は庶民の旅情を掻き立て、初期の印刷で作られた滑稽本は重版を繰り返し、東海道からやがて日本中を旅する続編が作られるまでに拡大し、20年以上も続く人気シリーズとなったのでした。


弥次喜多道中は全くの作り話ですが、江戸中期以後は実際にお伊勢参りが流行し、長年の貯金をはたいてまで、伊勢神宮へ旅立つことが人生のビッグイベントとなっていたようです。





前段が長くなりましたが、ランピックでは「お伊勢参り」をランニングで果たそうと考えています。

当時のお伊勢参りは、片道2週間以上を要していたようですが、今と比べ物にならないほど入り組んだ道に、当然ながら砂土の道路、更には年配者も含めた徒歩の旅でした。

その現代版となる我々の旅は、その半分程度で走破しようと考えています。

奇しくも来年(平成二十五年)は、伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮に当たり、弥次喜多道中を準えるに相応しい年?であり、そのイベントに向けて日本橋をスタートする。。
そう考え、これからの2年弱、準備を進めて行こうと考えています。




今後不定期ながら、この「キョリピック」連載を書き連ねていく予定です。
また、ランピックサイトに最新情報をアップして行きますので、適便ご確認下さい。


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