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ちょっと街道巡り

次回ランピックの下見に、由比〜蒲原、三島〜箱根を巡ってきました(バイクですけど...)。
とりとめのない文章ですが、備忘録的にまとめておきます。



まずは大好きな由比から。
興津駅からは舗装された生活道路を通るので、その先の峠への期待はあまり盛り上がらないのですが、墓地を抜けた辺りから路面が悪くまた急勾配となり、ボランティアによる「貸し杖」なども配備され、周囲の雰囲気が一気に変わります。

峠を越えて由比に降りると、情感までも往時の雰囲気を残す宿場町となり、本陣跡脇本陣など、実に雰囲気が良いのです。
今回のように国道からアクセスしようとすると、脇を走る東海道本線や貨物列車に行く手を阻まれ、しばしの停車を余儀なくされたり。。


そして由比と言えば桜えびに生シラスなのですが、今年は夏からの不漁で、シラスは冷凍ものしかないとのこと。
いつもお邪魔するお店「ごはん屋さくら」は、休日昼時は2時間待ちとなる人気店ですが、開店の10:30を狙って到着。それでもほぼ満員になってます。早い昼ご飯か遅い朝ご飯か。。オプション付きのこれで1,500円程度!


蒲原へ移動し、こちらも街道の風情を楽しめます。
五十三次の絵の中でも屈指の名作とされる「蒲原 夜の雪」ですが、それに因んだ石碑もあり、見どころ沢山。。
次回のランピックに含めるか思案中。。蒲原はまたレポートします。



連休中日の三島は凄い人出でした。
三島大社には寄り付く事も憚られるほどの賑わいなので、華麗にスルーして、白滝公園から源兵衛川、柿田川湧水と移動。
駅の北側には某繊維企業、某大学キャンパスと、新しい街並みの三島ですが、駅を挟んだ南側は町のあちこちで湧水する水の町。中でも柿田川湧水公園はパワースポットとしても有名で、この日も多くの観光客が訪れてました。
なんせ国道1号の真横にあるので、交通アクセスの良さ、そして現場までの道も程よく整備されています。


三島を出て、今度は箱根に向かいます。
数週間の雨降り週末の後の三連休だけに、実に多くの観光客で溢れています。
キョリピック500以後も一度このルートを辿ってますが、これまでは天気に恵まれず、周囲の景観を眺めることがありませんでした。今回は晴天となり初めて気づいたのですが、箱根山に近づくに連れて海が広がるのでした。

まあ地理的に当然と言えば当然なのですが、三島の町から一旦山へ向かい、箱根峠に向けて山岳風情となるだけに、少し意外でちょっとラッキーな感じがします。

三島からの移動距離も長い為、この先の箱根峠を含めてコースに加えるかどうか悩んでいます。。






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ノリピック〜夕涼みクルーズはどうでしょう/6月29日(金曜日)夕方〜

6月〜8月は毎月恒例のランピックツアーが不催行となっておりますが、その代わり(と言ってはなんですが)に「夕涼みラン&クルーズ」なぞいかがでしょう。


◯ランニング/18:00〜
下記クルーズ内容に合わせて、因んだ場所を軽く走る予定です。(30分程度/集合場所も日本橋界隈となります)



◯夕涼みクルーズ(ランピックのチャーター便/人数によって大小しますが、11名定員の船予定)
日本橋船着場/19:00出船〜100分程度

候補1)「神田川コース」 日本橋川を遡り、神田川を下り、柳橋からスカイツリーを眺めます。
候補2)「深川コース」  日本橋川を下り、小名木川を往復し、隅田川経由で戻ります。
*上記のコースのどちらか、あるいは当日の諸々によってどっち方面に行くか未定です。
*アルルのテキトーガイドLiveがあります。

飲み物&軽食を持ち込みますので、船上の「プチ宴会」開催。
*小さい船を使う場合はトイレがありませんので、飲み過ぎないでね!
*終了後は、日本橋界隈で引き続きドリンクしませう。



船料金+軽食&飲み物(サンドイッチ&ビール)+傷害保険を含め、5,000円程度になると思います。
(参加人数によって若干変動しますが、5,000円を大きく上回らない範囲)
もちろん、クルーズのみの参加もOKです。

小型船の場合11名定員ですので、先着順で10名限定となります。
*申し込み締め切り(若干残り席ありますのでお問い合わせ下さい)
*定員を大きく下回る場合は残念ながら中止。
*なるべくキャンセルは勘弁してください。

屋根付き船につき雨天決行。
荒天及び風が強い場合、または高潮等の場合は中止となります。
「実行or中止」はランピックサイトで当日昼ころに発表しますので、ご確認下さい。
http://runpic.net/


参加希望の方は、メールにて「ノリピック/クルーズ」と件名をお書きの上、お名前、連絡先(携帯)、参加人数、ランニング参加するorしない...を記入して、下記アドレスへお申込み下さい。
**携帯からお申し込みの際は、必ずPCメール着信拒否を解除してください。
tuka@t-d.nu


さあ!こんなノリピック第一弾はいかがでしょう?
好評であれば次回の企画も考えています。ご意見下さい。

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キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その4

神宮のお話し その二


飛鳥時代には既に存在していたとされる伊勢神宮(以下神宮)は、当初より「式年遷宮」と呼ばれる立て替え行事を行ってきました。

式年遷宮とは、式年=定められた期間、遷宮=ご神体を別の場所に移す...
つまり、数年間に一度、本殿を別の場所に移動するという意味
=20年に一度、横並びに用意された場所に新たな本殿を作り、ご神体の引っ越しをすること。



記録に残るだけでも1,300年間に60回以上の式年遷宮が行われていて、その度に大々的な催事が開かれるのです。



式年遷宮は何のために?

仏教が本格的に伝来する頃は日本の建築もまだ簡素なものが多く、竪穴式住居に代表される〜家の形状に合わせて巡らされた骨組みに、藁葺きを用いて屋根や壁とする簡便なものが主流でした。

神宮も大旨同じ構造で作られているのですが、基礎工事を施工しない簡単な構造が故に、風雨に曝される事で徐々に腐食が進み、一定期間後には立て替えを余儀なくされるのです。

その後に大陸より伝わってきた仏教建築をなぞる事も出来たでしょうが、特異性を維持する為か、あるいは古式を守る意味でか、1,300年以上に渡り式年遷宮を脈々と続けていて...
20年に一度の遷宮次回開催が、2013年夏なのです。

広義では既に(2012年春から)始まっている遷宮ですが、我々一般が参加出来る最大の行事と言えば、
「お白石持行事(おしらいしもちぎょうじ)」に尽きるのです。

7月末から8月に掛けて行われるこの行事...。
夏真っ盛りのこの時期。。自殺行為と言われないようにも、それなりのトレーニングは必須です。。

これからの14ヶ月あまり(と言うか、たったそれしか無いのか)....



そんな意味からも、本格夏期の直前の6月に、キョリピック/鎌倉への道を開催したいのです。。
次回は何とか晴れて下さい。。



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キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その3

伊勢神宮って?


長距離ランはいいけど、なぜ伊勢神宮なの?
そもそも伊勢神宮ってどんなトコなのよ?
伊勢って他に何か見るところってあるの?...
今回は、そんな疑問にお答えする神宮の基礎知識〜「theお伊勢さん/Part1」のお話しを。。。





伊勢神宮....「伊勢の神宮」「お伊勢さん」とか「大神宮さん」なんて呼ばれていますが、実は「神宮」というのが正式名称なのです。

つまり日本中に数多ある神社の総本山とも言える存在で、日本書紀や古事記にもその起源が取り上げられる日本最古級の神宮で、皇族の氏神として建立された後、やがて日本全土の鎮守の存在となるのでした。


戦国時代には乱世を象徴するかのように荒廃したこともありましたが、農民をはじめ一般民衆に布教を広めたため、神宮の扉は大きく開放され〜現在まで続く、皆さんウエルカム状態となります。

江戸幕府が開かれ五街道が整備されると、遠距離移動が容易くなるだけでなく、一般には禁じられていた藩間の移動、つまり長旅を楽しむことが可能となりました。

また、世の中が安定することで、各自がご利益を求めるようになると(今と同じような参拝感覚)、神宮参拝が民衆に大流行し、それを題材にした読み物、弥次さん喜多さんの道中記〜「東海道中膝栗毛」が大ヒットするのでした。



神宮には、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る内宮(ないぐう)と、豊受大神(とようけびめ)を祀る下宮(げぐう)の二社が代表格となり、一般的な「お伊勢参り」と言えばこの2つの参詣をさします。

その他にも伊勢志摩地区には神宮が管理する宮社が125存在しますので、それら全てを含めた「神宮125社」こそが、正式な「神宮」となるのです。
マニア的に、いつかは参詣したい〜神宮125社!?


それら宮社の他にも祭主職舍や施設をはじめ、檜を植える林や、食物を得る田畑、あるいは海や山まで含めて全てを神宮に関連づけるので、風光明媚な景勝地というだけでなく、紀伊半島東端の伊勢志摩一帯が、超巨大パワースポットとも言えるのです!!

気持ち良い海風を受け〜高野山を背にリアス式海岸を眺めながら走り抜ける。。
そんな最高の場所をランニングしてみたいと思いませんか〜?



....Part2につづく...

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キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その2

1980年代は、日本中がバイクブームに湧いていて、16歳になると大半の男子高校生が免許を取ろうとしたもんです。

ご多分に漏れず私も大いにハマり、休日ごとのツーリングは徐々に距離を伸ばし、やがて日本中を駆け回る規模となっていきました....

あれ以来〜未だバイク熱は治まらず、現在でも東奔西走?の日々を楽しんでいます。




ランニングは競技だけでは無い...そう思ってスタートした、街走り「ランピック」の考え方には、実はこのバイクツーリングが大きなヒントになっています。

どこをどう走ったら快適で楽しいだろう...ルートを設定し、あの場所では何を見るべきか、休憩場所では何を食べるべきか。前もって知らせる情報は?知らせずにサプライスにするか....云々

そんな幹事の経験が、ランピックツアーに大いに役立っています。
(と言うか、まんまですね)





話しは変わりますが、ランニングにも道路交通法を適用すべきかな...と感じたりしています。

我々が走る歩道は、文字通り「歩く道」で、走る道ではありません。
そんな歩道を、*異物であるランナーが自分勝手に走ったら、他人を傷つけてしまう危険な存在となりえます。

事故が頻発する現在、そういった呼びかけは必須であるように思うのです。
ランニングにもある程度のルールを設ければ、自分が楽しむだけでなく、他人に迷惑を掛けず、予期せぬトラブルを回避&軽減できる。。

ルールはやがてコミュニケーションを生み、二次効果として、他人を慮るキッカケになるようにも思うのです。

単にカッ飛ばすだけのランニングでなく、一歩進んだ精神性を持って走る...
いつもの街角ランが哲学的になり、ちょっと違った楽しみを得られると思いませんか?





バイクツーリングでもお伊勢さんへは何度かお邪魔しています。
紀伊半島全体も素晴らしいのですが、伊勢志摩エリアは温暖な陽気に風光明媚な景観の、巨大パワースポットとも言える土地。

バイクなら半日。ランニングだと1週間。。それって長い?短い??
お伊勢さんへは、街走りのルールを持って、気持ち良く出掛けて行こうと思います。



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キョリピック〜the Road to Oise-san〜超長距離ラン/連載その1

江戸時代の読み物に、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」という旅行記があって、弥次喜多コンビの軽妙な掛け合いに、厄落としの為に江戸から伊勢神宮を目指す紀行内容、さらには狂歌や当時の流行りモノが登場する時代性も受け、大ヒットしたのです。



今のように自由に旅行が出来なかった時代、「東海道〜」は庶民の旅情を掻き立て、初期の印刷で作られた滑稽本は重版を繰り返し、東海道からやがて日本中を旅する続編が作られるまでに拡大し、20年以上も続く人気シリーズとなったのでした。


弥次喜多道中は全くの作り話ですが、江戸中期以後は実際にお伊勢参りが流行し、長年の貯金をはたいてまで、伊勢神宮へ旅立つことが人生のビッグイベントとなっていたようです。





前段が長くなりましたが、ランピックでは「お伊勢参り」をランニングで果たそうと考えています。

当時のお伊勢参りは、片道2週間以上を要していたようですが、今と比べ物にならないほど入り組んだ道に、当然ながら砂土の道路、更には年配者も含めた徒歩の旅でした。

その現代版となる我々の旅は、その半分程度で走破しようと考えています。

奇しくも来年(平成二十五年)は、伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮に当たり、弥次喜多道中を準えるに相応しい年?であり、そのイベントに向けて日本橋をスタートする。。
そう考え、これからの2年弱、準備を進めて行こうと考えています。




今後不定期ながら、この「キョリピック」連載を書き連ねていく予定です。
また、ランピックサイトに最新情報をアップして行きますので、適便ご確認下さい。


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ランピックの歌〜「らんらんランピック」幻の完全版リリース!!

お蔵入りすら危惧されていた「らんらんランピック」の完全版が、遂に日の目を見ることに!
「らんらんランピック」(完全版) 作詞:アルル塚田 作曲:小林けい 歌:初音ミク

既にリリースされている短縮版に比べ、2番迄の歌詞が4番迄となり、1番から4番迄の演奏も、マリンバからフルオーケストラに至る段階を楽しんで戴けます!(ちょっと分かりづらいですが...)

映像も短縮版とは独立したものとなり、独自に作成されています。
何はともあれ、一回見てくださいな。。
http://youtu.be/8W9bW4fWS1I


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ランピック中の保険について

既に通常の「ランピック」にご参加の皆様には適用されておりましたが、2011年7月より毎月開催の「ランピックツアー」参加の皆さんにも傷害保険を掛けることになりましたので、簡単に解説を致します。


名称:AIU保険会社 普通傷害保険(団体契約)  http://www.aiu.co.jp/
概要:ランピック参加中に発生した不慮の事故に対して、下記内容にて保険料が支払われます。
契約内容:
死亡・後遺傷害/3,850千円
入院等の場合--入院保険日額/2,000円 通院保険日額/1,000円
備考:故意または重大な過失、天災や特殊な災害によって被るケガは含まれません。

上記内容のように、催行途中にケガをされた場合は保険金が支払われます。
「ランピック」にご参加の皆さんには既に適用しておりますが、今後は参加無料の「ランピックツアー」におきましても「100円」の保険費を徴収させて戴きます。
「参加無料」をうたっているだけにまことに心苦しいのですが、何卒ご理解&ご了承下さい。

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ランピックの歌〜「らんらんランピック」

 ランピックの歌〜
「らんらんランピック」が完成しました!

走りながら鼻歌で歌ってもらおうと思い、「らんらんらんらん〜♬」とかなりリフレインしていますので、そこだけおぼえて下さい!
ランピックのトップページか http://runpic.net/
YouTubeから http://www.youtube.com/watch?v=6A7U_NAqfoY ご覧になれます。


らんらんランピック」(完全版) 作詞:アルル塚田 作曲:小林けい 歌:初音ミク

前を向いて走ろう 朝日をあびて元気よく 明るく一日楽しもう らんらんらんらんランピック

下を向いて走ろう 時にはつまずく事だって きっと明日に繋がるさ らんらんらんらんランピック

横を向いて走ろう 気分の落ち込む時だって 勇気と希望が湧いてくる らんらんらんらんランピック

上を向いて走ろう 歩いて止まって楽しんで 後ろを向いては走れない らんらんらんらんランピック らんらんらんらんランピック


さあ!みんなでおぼえよう!!

チャリTシャツ〜義捐金報告

3月より始まった「東日本義捐金チャリTシャツ」プロジェクトでしたが、本日(5月19日)、日本赤十字社への寄附が完了いたしましたので、御報告いたします。


寄附金額/362,956円


打ち明け/Tシャツ作成枚数229枚
売り上げ458,000+寄付金59,357=517,357円
517,357円-制作他実費154,401=362,956円



東京月島の有志数名で、いくらかでも「被災地へ義捐金を送ろう...」と思いついたのが3月20日。
その後急速にプロジェクトは進行し、趣旨ミーティング、デザイン作成、皆さんへの告知&集金、Tシャツの実制作、配布、上を向いて歩こうプロジェクト、寄付先の選定...。。
http://runpic.t-d.nu/?eid=54

当初は100枚の生産予定でしたが、皆さんのご厚意が伝播し、追加生産分を含め最終的に229枚が出荷されました。
寄付金額も予想を大幅に上回る36万円もの大金に。。凄い!皆さん素敵すぎる!!

東京からはじまったチャリTでしたが、東は茨城、西は大阪、更には上海まで輪は拡大し、今日も日本各地&moreでチャリTシャツが活動していると思うと、何とも嬉しくもありがたい気分です。 皆さんホントにありがとう!!!



チャリTシャツプロジェクトはこれにて一旦終了しますが、どうぞこのTシャツを着て、時には東北&北関東に思いを馳せて下さい。そして当分は暖かい気持ちを向けてあげて下さい。
皆さんの多大なるご支援に感謝いたします。

2011年5月19日



*感謝申し上げます。
起案及び作成/月島の皆さん、大島や、勘ちゃん村、基八郎
協力戴きました/月島の皆さん、大島やの常連さん、勘ちゃん村お客さん、ランピックのランナー、大阪の皆さん、その他大勢の皆さん。ありがとうございました。

*寄付先の「日本赤十字社」について。
このプロジェクトには多くの皆さんの気持ちが込められており、◯透明性◯公平性が高い◯被災地への適切な対処...等の観点に留意し寄付先を選定しました。
当初は各県への個別寄付も考えましたが、公平性を考えると現実的に難しい。
速効性に乏しいと言われている日赤ですが、既に9回に渡って、800億円もの分配を実施している。。これらの理由から日赤に全額寄附と致しました。
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